お知らせ
COVID-19 自宅待機リモート・オンラインケア・ソリューション 2021/2/27
新型コロナCOVID-19陽性判定自宅待機患者へのリモート・オンラインケア・ソリューションを提供します
キットパッケージデザインを新しくしました 2021/1/29
パッケージを一新しました。詳しくは下記アイコンをクリックしてください。
管理医療機器 承認番号:22900BZX00300000
自宅でフェリチン!鉄欠乏推定検査キットキャンペーン販売価格 2020/7/28
自宅でフェリチン検査 鉄欠乏推定検査キット。価格を改定しました。
よりお求め安くなりました。詳しくは下記アイコンをクリックしてください。
管理医療機器 承認番号:22900BZX00300000
鉄欠乏検査ショッピングサイト「リ・スタート貧血・鉄欠乏ナビ」開設のご案内 2019/11/11
リ・スタート 鉄欠乏ナビコラム開設のご案内 2020/4/13
プレスリリースのご案内 2019/11/14
Mission
健康問題は分子レベルで起きている科学の問題
分子栄養 - 身体と心の不調予防は家族の栄養素から
健康の基本は栄養素摂取
分子栄養学とは、DNAレベルの分子生物学を基本とし、生物の生命維持に必要な代謝や、様々な外的要因に対処する細胞・各種物質生成に不可欠な栄養素、酵素や補因子を科学的に解明。
新たな栄養学である分子栄養学は、健康を分子レベルで解析し、飽食でありながら、質的栄養失調状態の現在の食生活から健康回復を実現するものです。
疾患の有無に関わらず、従来の栄養学とは異なる分子栄養学での食事と不足する栄養素摂取を提案し、NDAの設計図通りの健康な体づくりを提唱します。


脳ホルモンと栄養素
思考と精神を安定させる神経伝達物質の働き
思考時やストレスを感じた時に瞬時に生成・分泌される神経伝達物質は、脳ホルモンとしてドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなどが知られています。
これらは栄養素とビタミンから生化学合成され、鉄で活性化されます。何れかが欠けてもホルモンは生成されずストレス耐性が脆弱になり、様々な精神症状として出る場合があります。
フェリチン不足 - 鉄欠乏症とは?
知らずのうちに進む鉄欠乏 - 基礎代謝、心、胎児、肌、髪に影響
生物に絶対に必須ミネラルである鉄。基本は食事からの摂取ですが、食文化の変化で鉄摂取は減少しており、現代の食事による平均鉄摂取量は1.5〜1.6mg/日です。
鉄は基本的に体内でリサイクルされますが、僅かながら発汗や排泄などで毎日減って行きます。
特に女性は生理で鉄を失います。平均出血量は50〜60mlで多い人は140mlにもなり、鉄の喪失量は2.0mg/日〜で、需給バランスは負となり鉄欠乏は知らずのうちに進んでゆきます。
半数の女性が鉄不足となっているのはこの理由です。

鉄欠乏の影響と対策が必要な対象者 鉄は貧血に直結するヘモグロビン生成以外にも、分子生物学で基礎エネルギー代謝、脳伝達物質生成、基礎肌代謝、DNA合成など、様々な代謝に絶対不可欠であることが解明されています。 鉄欠乏となるとこれら代謝が滞り、様々な影響や疾患症状が現れます。 《妊婦、妊活》 胎児と産後の赤ちゃんと、ご自身のためです。葉酸はすぐに摂取できますが、鉄は必要量を貯めるのに半年〜1年かかります。足らないと鉄欠乏となり、胎児や産後の赤ちゃんの発育に影響する場合があります。また貧血になる場合もあり、その場合産後うつとなる可能性があります。 《肌の悩み》 肌荒れや肌にハリがない、髪が細るなどの肌と髪の美容の悩み。。 《心の悩み》 イライラ、ついつい怒ってしまう、不安になったり、プチうつ気味。。 《調子が悪い、集中できない》 朝起きられない、ぼーっとしてしまう、頭痛や、めまいなど。。 《鉄サプリを飲んでいる方》 いつまで飲めば良いのか?どれくらい飲めば良いのか?また効果はあるのか?モヤモヤした疑問はフェリチン推定検査で推定出来ます!専門家との健康相談で目標値を相談できます。 《自己流で分子栄養学やダイエットなどを実践している方》 栄養素摂取管理は専門家に相談することをお勧めします。その為には鉄欠乏推定検査を行い、健康相談で健康状態を推定します! 《アスリート》 スポーツ貧血です。男女によらずアスリートの半数が鉄欠乏症です。鉄欠乏推定と健康相談で健康管理は必須です。
女性の鉄欠乏課題はこちら
Solutions
フェリチン推定値を知ろう!
女性の健康課題 - フェリチン不足による鉄欠乏は血液検査で推定できます
フェリチンとはタンパク質でできた鉄を入れるカゴを言います。予備鉄とも言われ、肝臓や膵臓を中心に全身の内臓器官に備蓄されます。
フェリチンを測ることにより、鉄がどの程度身体に蓄えられているか、他の鉄マーカー検査と合わせて知ることができます。

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Features
モバイル・デジタルヘルスケア・プラットフォーム
一般的な電子カルテとは異なる生活習慣病などの慢性疾患の長期治療管理のためのヘルステック専用プラットフォームです。
基本はバイタルのIoT自動収集と臨床検査データを蓄積し、データの自動分析と、治療計画に基づくコンプライアンス状況のモニターと管理、介入です。
クラウドとモバイルアプリケーション技術は、医療スタッフと患者や家族を常につなぎ、場所と時間にとらわれず情報連携し、患者は何時でも疾患評価と治療指導を受けられます。

アセスメント
健康情報と共有

医療従事者は初期アセスメントを行い、ケア方針を決めます。その情報は医療チームで共有し、詳細な実施計画を立てる基本情報となりユーザー本人に共有されます。
このアセスメントは定期的に行い、医療チームとユーザーは健康経過状態とケア状況を理解できる様になります。
ケアプラン
ケア計画と目標の設定

健康状態のアセスメントから長期ケア計画を設定し目標も含めケアプランに対する実施項目を設定します。
このケア計画は、看護師、管理栄養士、運動指導士などの医療チーム担当者がパーソナライズした日々のケア実行計画を設定し、その計画は医師、医療チーム全員と、患者、家族にも共有され、ユーザーはケア詳細を理解できる様になります。
健康相談
洞察とチーム医療

ケア計画に基づく日々の生活習慣改善は、ユーザー各人が実施可能であり、管理が容易でなければなりません。
状況は家族にも状況は共有され、家族もチームの一員として支援ができる様になります。
医療チームはケア実行状況をモニターし、その状況に応じた洞察で適正な介入を行いモバイル環境でアドバイスを提供します。
IoT
バイタル測定機器

生活習慣病など慢性疾患の健康管理は各種バイタル測定と蓄積、そのモニターと分析が基本です。
リ・スタートのヘルステック・プラットフォームはIoTを最大限に活用し、独自アプリでバイタルデータの収集・蓄積・分析を自動化します。
臨床検査
血液検査情報

基本バイタルに加え、2次バイタル情報として血液検査を含む臨床検査データを記録・蓄積する事ができます。
臨床検査データはケア経過情報としてモニター・自動分析しケア支援に使います。
モバイルアプリ
スマートケアとアクション管理

クラウドとモバイルアプリケーションを組み合わせた医療ヘルステック・スマート・ソリューションは、医療支援者、ユーザー関係者を何処でも何時でもつなげ、利便性と効率が高いインテリジェンスなケア管理機能を提供します。
About Us
会社概要
会社名 | リ・スタート株式会社 (RE-START Corporation) |
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事業内容 | 「自宅でフェリチン検査!「鉄欠乏推定検査マイクロセルフキット&アプリ」販売 |
高度管理医療機器等販売業・貸与業許可証 | 許可番号 31港み生機器第97号 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3−1 城山トラストタワー 4階 |
メンバー | 代表取締役 谷内 久哉 |
設立・沿革 | 2017年1月 会社設立 |
株式公開 | 未公開 |
資本金 | 12,990,000円(2019年9月10日現在) |
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一般問い合わせは下記より
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